一般販売枠が存在するとはいえ、4人席などのボックスシートは販売数が限られているため、発売開始と同時に争奪戦となります。希望の日程を確実に確保するための具体的な購入ステップと裏技を解説します。
1. 読売ジャイアンツ公式戦のボックスシート購入ルート
巨人戦のボックス席を確保する王道は、公式ファンクラブ「CLUB GIANTS」の先行抽選受付を利用することです。ゴールド会員やシルバー会員などの先行枠を活用することで、一般発売日より前に確保できる確率が飛躍的に高まります。
ファンクラブ非会員の場合でも、「GIANTSオフィシャルチケット」や「イープラス」「チケットぴあ」の一般前売り発売日の初日・発売開始時刻(通常11:00や12:00)に合わせたアクセスが必須です。また、シーズンシートオーナーが利用しない日程を出品する「公式リセールサービス」をこまめに巡回することで、試合日の数日前にザ・サード・プラチナボックスやプレミアムラウンジの良席が定価で出品されるケースも見逃せません。
2. 東京ドームのライブ・コンサートにおけるボックス席事情
音楽ライブやコンサートにおける東京ドームのボックス席・バルコニー席は、主催者やアーティストの演出意図によって取り扱いが異なります。主な利用パターンは以下の3つです。
- VIPパッケージ・アップグレード席としての販売:海外アーティスト公演や国内トップアーティストのドームツアーでは、専用ラウンジ利用やオリジナルグッズが付いた高額VIP席として指定販売される事例が増加しています。
- バルコニー席(着席指定席)としての開放:通常の指定席と同額または若干の追加料金で、3階プレミアムラウンジエリアのシートが「着席指定」としてファンクラブ先行等で割り振られるケースがあります。
- 関係者・招待席としてのキープ:ボックス席(特にマススイートや最上段ボックス)は、スポンサーや出演者関係者の招待エリアとして運用されることが多く、一般プレイガイドでは最初から配券されない公演も存在します。