現地の道路管制センターや各管理事務所が公開しているライブカメラは、ただ漫然と眺めるだけでは危険サインを見落とします。特に注視すべきは、中日本と西日本の管理境界が複雑に絡む亀山JCT草津JCT規制の詳細まとめと連動した定点映像です。
山岳ハイウェイの最難所である鈴鹿トンネル付近ライブカメラ映像では、トンネル坑口付近の路肩に雪が堆積しているか、通過車両が激しい雪煙を上げているかを確認してください。路肩の白線が見えなくなっている状態は、除雪車がフル稼働しても降雪ペースが上回っている証拠です。
さらに西へ進んだ甲賀土山IC路面凍結の最新状況も極めて重要な観測ポイントです。土山周辺は盆地状の冷気が溜まりやすく、深夜から早朝にかけて路面温度が氷点下に急降下します。Web上で提供されているカメラ画像は、三重県側の亀山JCTや辺法寺町付近で約5分間隔、菰野IC〜亀山西JCT間周辺で約5〜10分間隔で静止画が自動更新されています。連続したコマ送りで「路面反射の光り方」が変わったときは、凍結防止剤の散布が追いついていない危険なサインと判断できます。