管付き針の結び方はコレ一択!パロマーノット最強の理由とすっぽ抜け防止策

管付き針の結び方はコレ一択!パロマーノット最強の理由とすっぽ抜け防止策

話題沸騰中の 管付き針の結び方はコレ一択!パロマーノット最強の理由とすっぽ抜け防止策について、詳しいまとめをご紹介しています。

Q1:クリンチノットは本当に大物釣りには使えないのでしょうか?太糸だとすっぽ抜けますか?
A1:フロロカーボンの4号以上を使用する場合、通常のクリンチノットはすっぽ抜けのリスクが極めて高くなります。クリンチノットは巻き付けの摩擦だけで止める構造のため、表面が硬く滑りやすい太糸フロロでは締め込みが途中で止まり、強烈な負荷で端糸が滑り出してしまうためです。大物を狙う際や太糸を使用する場合は、パロマーノットまたは完全結びを選択してください。

Q2:太いフロロカーボンハリスでパロマーノットを結ぶと、うまく締め込めません。何かコツはありますか?
A2:8号以上の太番手フロロの場合、針をくぐらせた後の輪が引っかかりやすくなります。無理に本線だけを引っ張ると結び目が潰れるため、プライヤーで端糸をしっかり掴み、結び目全体を濡らした状態で指先を使って形を整えながら(モミモミしながら)ゆっくり均等にテンションを掛けてください。それでもアイを通らない場合は、完全結び(漁師結び)への変更が賢明です。

Q3:管付き針にハリスを通す際、針先側から通すのと背中側から通すのでは何が違うのですか?
A3:針先側(内側)から通すのが絶対的な基本です。針先側から通すと、ラインが引かれた際に針先が内側へ倒れ込み、魚のアゴを深く捉える力が働きます。逆に背中側から通すと針が外へ逃げるように傾き、すっぽ抜けや浅掛かりによるバラシの原因になるだけでなく、アイの角でハリスが擦れてブレイクしやすくなります。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。