Q1:ガラスが割れた原因が分からない「熱割れ」でも修理費用は自己負担ですか?
A1:直射日光によるガラス面の温度差や経年劣化で生じる「熱割れ」は、自然災害や突発的な事故と同様に火災保険の補償対象となるケースが非常に多いです。一本のヒビが窓枠の端から直角に入っている形状が熱割れの特徴ですので、写真を撮影した上で保険代理店と修理業者に確認してください。
Q2:賃貸マンションの窓ガラスが割れた場合、勝手に近くのガラス屋を呼んでもいいですか?
A2:自己判断で呼ぶのは避けてください。賃貸物件の窓ガラスは「建物の付帯設備」にあたるため、まずは大家さんや管理会社へ連絡するのが鉄則です。経年劣化や第三者の加害による破損であればオーナー側の負担で修理されることが多く、無断で修理すると後から費用請求が認められないトラブルに発展します。
Q3:見積もり後のキャンセルは可能ですか?出張費は取られますか?
A3:作業着手前であればキャンセルは法的に可能ですが、「現地調査費」「出張費」の名目で数千円の請求が発生する場合があります。完全無料で見積もりを行う業者も存在するため、依頼電話の段階で「現地を見て金額が合わなかった場合、キャンセル料や出張費は1円もかかりませんか?」と言質を取っておくことが防衛策になります。