「足の小指骨折でも歩ける」は危険?打撲との見分け方と放置リスク

「足の小指骨折でも歩ける」は危険?打撲との見分け方と放置リスク

「足の小指骨折でも歩ける」は危険?打撲との見分け方と放置リスクについての疑問解決ガイドを徹底解説します。

治療期間中であっても、仕事や通勤で靴を履いて移動しなければならない場面は多々あります。患部へ余計な圧迫を加えないためには、足の小指骨折時の適切な靴選びが回復を早める鍵となります。

選ぶべき靴の条件は、以下の通りです。

・幅広設計(3E〜4E)のシューズ:つま先部分に十分なゆとりがあり、テーピングを巻いた状態でも小指が圧迫されないもの。
・ソール(靴底)が硬い靴:靴底が柔らかく歩くたびにつま先が反り返るスニーカーは、骨折部に強いストレスがかかります。底が厚く屈曲しにくいウォーキングシューズやリハビリ用サンダルが理想的です。
・サンダルやハイヒールの回避:つま先が露出するサンダルは再受傷の危険があり、前足部に強い体重がかかるヒールや革靴は完治するまで厳禁です。

室内ではスリッパの摩擦による衝撃を避けるため、厚手の靴下を着用したり、かかと重心でゆっくり移動したりする工夫を徹底しましょう。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

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