Q1:日比製錬所と玉野製錬所は別の施設ですか?
A1:同じ施設を指しています。歴史的には「日比製錬所(三井金属)」と呼ばれていましたが、1968年に共同製錬会社として法人化された際、正式名称が「日比共同製煉株式会社 玉野製錬所」となりました。現在でも地元や歴史ファンの間では通称として「日比製錬所」と呼ばれることが多くあります。
Q2:昔の煙害による禿山は、現在どうなっていますか?
A2:昭和中期から行政、市民、企業が一体となって進めた長年の治山事業と植樹活動により、現在では豊かな緑が回復しています。瀬戸内海国立公園の景観に溶け込む美しい丘陵地帯が戻っており、かつて荒涼とした禿山であった面影はほとんど見られません。
Q3:日比製錬所の敷地内を見学する方法はありますか?
A3:原則として観光目的の一般見学は受け付けていません。ただし、玉野市主催の地域イベントや、教育機関向けの社会科見学・産学連携ツアーなどで特別に公開される場合があります。希望する場合は、玉野市の広報情報や企業の公式リリースを確認してください。