もう刃が飛ばない!カッター刃の正しい折り方と安全処分の極意

もう刃が飛ばない!カッター刃の正しい折り方と安全処分の極意

今注目を集めている もう刃が飛ばない!カッター刃の正しい折り方と安全処分の極意について、多角的な視点をご紹介しています。

Q1:本体後部のクリップを紛失してしまった場合、身の回りにある安全な代用品は何ですか?
A1:最も安全な代用品はペンチやプライヤーです。刃全体を挟み込んで手前に折れば飛散しません。工具がない場合は、厚手のダンボールや不要になった硬いプラスチック定規の隙間を利用する方法もありますが、100円ショップで替刃ケース付きの新しいカッターや刃折り器を購入するのが最も確実です。

Q2:オルファ(OLFA)とエヌティー(NTカッター)で、刃の折り方や向きに違いはありますか?
A2:基本的な構造と力学原理は両社共通です。どちらのメーカーの刃も、折り線(スジ)が刻まれている面を下(裏側)にして、手前または下方向に折り取ります。本体クリップの溝の形状に若干のデザイン差はありますが、1ピッチだけ出して溝に差し込み、テコの原理で折る手順に違いはありません。

Q3:折った刃は自治体のゴミ分別で何ゴミに出せばよいですか?
A3:多くの自治体では「不燃ゴミ(燃えないゴミ)」や「金属ゴミ」に分類されます。ただし、そのまま出すことは禁止されています。丈夫な厚紙や厚手の粘着テープで完全に包み込み、外側からマジックで「キケン」「危険 カッター刃」と大きく明記して収集袋の中央に入れる配慮が必要です。お住まいの自治体規定を必ずご確認ください。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。