飛脚ゆうメール便が届かない?追跡の真相と日数目安を徹底検証の具体的な内容に迫る! 専門的な視点でまとめました。
荷物を発送する事業者や受け取るユーザーにとって、混同しやすいのが佐川急便自社の「飛脚メール便」や日本郵便の「ゆうパケット」「クリックポスト」との仕様差です。コスト、サイズ制限、追跡機能の有無などを整理した比較表を確認してみましょう。
サービス名称サイズ制限・重量追跡機能と土日配達編集部の見解・評価飛脚ゆうメール便
(佐川×日本郵便)3辺合計60cm以内
(長辺34cm・厚さ3.5cm以内)
重量1kg以内・引渡完了まで追跡可
・土日祝の配達なしカタログや定期刊行物向け。送料は極めて安価だがスピードと追跡重視の用途には不向き。飛脚メール便
(佐川急便自社)3辺合計70cm以内
(最長辺40cm以内・厚さ2cm以内)
重量1kg以内・佐川自社で投函まで追跡可
・佐川営業日に準拠佐川の自社配達網を利用。厚さ2cm制限が厳しく、ハガキや長3小型DMは引受不可。ゆうパケット
(日本郵便)3辺合計60cm以内
(長辺34cm・厚さ3cm以内)
重量1kg以内・日本郵便で投函まで完全追跡
・土日祝も毎日配達フリマやEC小物の標準格。土日配達と完全追跡があるため、購入者クレームが起きにくい。通常ゆうメール
(日本郵便)長辺34cm・短辺25cm
厚さ3cm以内
重量1kg以内・追跡機能なし
・土日祝の配達なし個人でも窓口差出可能。中身が印刷物・CD等であることの確認(封筒一部開封等)が必須。
上表から明白なように、飛脚ゆうメール便とゆうパケットの最大の違いは「配達の曜日」と「投函完了までの追跡性」です。ゆうパケットは休日も休まず稼働し詳細な追跡ログが表示されますが、飛脚ゆうメール便は普通郵便と同等の扱いです。事業者が配送コストを極限まで削る目的で飛脚ゆうメール便を採用した場合、購入者側にその仕組みが周知されていないと「届かないトラブル」へと発展してしまいます。