「ちょっと近所を1周するだけだから」と油断して手ぶらで出かけると、外出先での突然の大量うんちや吐き戻しに対応できず、パニックに陥る親は後を絶ちません。生後2ヶ月の外出における備えを「近場用」と「長時間・施設用」に分けて整理しました。
【生後2ヶ月お出かけ持ち物リスト】
- 基本セット(近所の散歩でも必須):
- オムツ(滞在予定時間にかかわらず最低3〜4枚)
- おしりふき(水分量が多く厚手のもの)
- 防臭機能付きポリ袋・ゴミ袋(汚れたオムツや衣服用)
- 着替え一式(肌着+ロンパースを最低1組、吐き戻し対策)
- ガーゼハンカチ(2〜3枚、よだれやミルクの拭き取り用)
- 母子健康手帳・健康保険証・乳幼児医療証(急な受診に備え常時携帯)
- 授乳・調乳セット(1時間を超える外出時):
- 粉ミルク・液体ミルク(常温で飲める液体ミルク缶は調乳の手間がなく非常時にも重宝)
- 哺乳瓶、使い捨てアタッチメント
- 調乳用のお湯を入れた保温水筒(70℃以上をキープできるもの)
- 授乳ケープ(母乳育児の場合)
- ケア・衛生アイテム:
- 使い捨てオムツ替えシート(出先の台に直接寝かせないための衛生対策)
- アルコール不使用の除菌ウェットティッシュ
- 体温調節用のブランケットや薄手のおくるみ
やむを得ず立ち寄る際の商業施設の授乳室・オムツ替えスペースの活用には、知っておくべき現実があります。最新の大型商業施設では、調乳専用温水器や個室型授乳室が整備されているところが増えている一方、週末はオムツ替え台が順番待ちになり、清掃が追いついていない場面に直面することもあります。不特定多数の乳幼児が利用する台には必ず持参した使い捨てシートや清潔なバスタオルを敷き、赤ちゃんの肌が備え付けのシートに直接触れないよう防護策を講じてください。