誰でも手先を迷わせず、忙しい朝でも短時間でセットできる薄手ストール巻き方簡単テクニックを厳選しました。基本を押さえるだけで、普段着のTシャツやシャツスタイルが一気に洗練された表情に変わります。
1. 抜け感を生む基本の「エディター巻き薄手ストール」進化系
首にぐるりと1周巻きつけるだけのシンプルな巻き方ですが、薄手素材で行う場合は「左右非対称(アシンメトリー)」にするのが鉄則です。
左右の長さを「1対2」の比率にして首にかけ、長い方を首の後ろからぐるりと1周回します。両端の長さをあえて揃えず、片方を長めに垂らして胸元に縦の直線ラインを作ります。首元の輪を左右に軽く引っ張って適度なドレープを広げると、首元に適度な陰影が生まれ、エディター巻き薄手ストール特有のこなれた雰囲気が完成します。
2. 立体感で差をつける「薄手ストールミラノ巻き手順」
男女問わず絶大な人気を誇るミラノ巻き(ピッティ巻き)。薄手ストールで実践すると、もたつかず優雅な立体感が生まれます。手順を正しく把握すれば難しくありません。
まず、片側をやや長めにして首に1周巻きます。次に、首元の輪の内側から、巻いたストールの一部を下から引き上げて小さなループ(輪)を作ります。そのループの中に、もう一方の垂れ端を上から差し込み、両端と結び目の形を整えながらキュッと引き締めます。これが薄手ストールミラノ巻き手順の基本形です。薄手生地ならではの繊細な重なり合いが生まれ、一日中歩き回っても結び目が全く崩れません。
3. デコルテを華やかに飾る「薄手ストール首元おしゃれ結び(ループノット)」
Vネックやノーカラージャケットの胸元が少し寂しいと感じるときに最適なのが、薄手ストール首元おしゃれ結びです。ストールを細長く折りたたみ、首にかけた後に片側を結んでゆるい団子状の結び目を作ります。その結び目の隙間にもう片方の端を通すだけで、まるでデザインタイのような上品なアクセントが完成します。