離乳食のチーズはいつから?種類ごとの開始時期と塩分・アレルギー対策

離乳食のチーズはいつから?種類ごとの開始時期と塩分・アレルギー対策

離乳食のチーズはいつから?種類ごとの開始時期と塩分・アレルギー対策とは一体何なのか? 専門的な分析を丁寧に紐解いて紹介します。

赤ちゃんにチーズを取り入れる時期は、離乳食中期(生後7〜8ヶ月頃のモグモグ期)が最初のスタートラインとなります。ただし、この時期に使えるのは塩分と脂肪分が極めて少ないごく一部のチーズに限られます。

一般的なプロセスチーズやピザ用チーズなどは、消化機能が一段と発達する離乳食後期(生後9〜11ヶ月頃のカミカミ期)以降に進めるのが基本方針です。赤ちゃんの咀嚼力や内臓への負担を考慮し、月齢ごとに適した種類へと段階的にステップアップさせていきます。

離乳食のチーズデビューにおける月齢別の基本スケジュールは以下の通りです。

・生後7〜8ヶ月(離乳食中期):裏ごしタイプのカッテージチーズなど(脂肪・塩分が控えめなもの)
・生後9〜11ヶ月(離乳食後期):プロセスチーズ、減塩スライスチーズ、少量の粉チーズ、しっかり加熱したピザ用チーズ
・生後12〜18ヶ月(離乳食完了期):カマンベールやモッツァレラなどのナチュラルチーズ(必ず中心まで加熱調理したもの)

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。