結婚当初、世間を賑わせた「年収差」の噂は、現在では完全に逆転あるいは解消されたと言ってよい。JRAのトップジョッキーとして第一線で走り続ける三浦皇成は、年間で数多くのレースに騎乗し、着実に勝利と賞金を積み重ねてきた。
騎手としての獲得賞金インセンティブや騎手手当、協賛収入などを合わせると、その年収はアスリートとしてもトップクラスだ。大事故による長期離脱という苦難も経験したが、不屈の闘志で復帰を果たした現在の彼は、経済的にも圧倒的な安定感を誇る。かつて囁かれた「格差婚」という言葉は、今や過去の遺物と化している。