紅白歌合戦どっちが勝った?最新結果と歴代勝敗データ・審査の裏側

紅白歌合戦どっちが勝った?最新結果と歴代勝敗データ・審査の裏側

紅白歌合戦どっちが勝った?最新結果と歴代勝敗データ・審査の裏側の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

1951年の第1回放送から連綿と続く紅白歌合戦の歴史において、通算の対戦成績はどうなっているのでしょうか。過去の全対戦データを俯瞰すると、両組の激しい鍔迫り合いの歴史が浮かび上がってきます。

歴代の通算成績では、白組が通算40勝以上を記録してリードを保っているものの、紅組も近年は強力なヒット曲を武器に連勝を重ねるなど、着実に差を縮めています。過去の主な対戦成績と節目の結果をまとめました。

回数 / 放送年勝利組ハイライト・勝敗のポイント第70回(2019年)白組令和最初の紅白。嵐の大トリ歌唱などが後押しし白組が勝利。第71回(2026年)紅組初の無観客開催。MISIAの大トリ歌唱やYOASOBIの初出場で紅組が圧勝。第72回(2026年)紅組東京国際フォーラムで開催。紅組が2連勝を達成。第73回(2026年)白組福山雅治が白組トリを務め、白組が3年ぶりの優勝旗を奪還。第74回(2026年)紅組多様なジャンルが躍動。紅組が審査員・会場・視聴者票を制して勝利。第75回(2026年)紅組女性グループ・ソロのヒット曲が連発し、紅組が連勝を記録。第76回(2026年)白組白組が猛追を見せ、僅差のポイント争いを制して優勝旗を奪還。

歴代の勝敗史を見ると、1960〜70年代の歌謡曲黄金期には紅組が優勢だった時期もありましたが、1980年代以降は男性アイドルやロックバンドの台頭に伴い白組の連勝が目立つ時代が続きました。しかし近年は、ストリーミング発の女性アーティストの台頭や多彩な特別企画の導入により、対戦成績はきわめて拮抗した戦況へと移行しています。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。