炭八の効果を最大限に引き出すためには、住まいの「空気の淀み」を把握し、適切な場所に適切なサイズを配置することがポイントだ。湿気は空気より重いため、基本的に部屋やクローゼットの下部に設置するのが鉄則とされる。
リビングや寝室には、インテリアにも馴染む大容量の「天井用」や「室内用」のクッション型パックを配置。風通しの悪い部屋の隅やベッド下に置くだけで、部屋全体の空気感が軽くなるのを実感できるはずだ。クローゼットや押入れには、布団の間に挟み込みやすい平型のタテ型パックが威力を発揮する。衣類の黄ばみやカビ予防に最適だ。
さらに湿気とニオイが凝縮しやすい靴箱やシンク下には、小回りの効くスリムタイプやミニサイズを投入したい。革靴の中に直接差し込む靴用パックは、脱ぎたてのシューズの蒸れを素早くリセットし、お気に入りの靴を長持ちさせてくれる。