人気イラストレーターたちが口を揃えて語る秘訣、それは「すべての物体を◯(まる)・△(さんかく)・□(しかく)に分解する」という発想法です。絵心ゼロを自称する人ほど、最初から複雑な輪郭線を描こうとして挫折しがち。まずは丸と四角の組み合わせからスタートしてみましょう。
例えば、人の顔なら丸を描いて、髪の毛のパーツをギザギザの三角で乗せるだけ。輪郭の揺れや線の多少の歪みは、手書きならではの「味」へと変わります。綺麗な線を一筆で引こうとせず、短い線をちょこちょこと繋げていく感覚を掴むことが、描く楽しさを手に入れる最短ルートです。