遠征組が最も頭を抱えるのが福岡ドーム アクセス 行き方の選択です。博多駅や福岡空港からのアクセス自体は良好に見えますが、終演後のドーム周辺は4万人以上の人間が一斉に動くため、綿密な計画なしに突入すると帰路の途中で立ち往生することになります。
最も王道とされるルートが、福岡市地下鉄空港線を利用する方法です。福岡巨蛋 地下鉄 唐人町駅 徒歩時間は、通常時であれば徒歩約12分〜15分(約1km)。3番出口からホークスとうじん通りを経由し、よかトピア橋を渡るフラットな歩道です。しかし、イベント終演後はこの歩道が大名行列状態と化し、唐人町駅の改札前では入場規制が敷かれます。ホームに降りるまでに30分〜45分待たされるケースは珍しくありません。
そこで活用したいのが「西新(にしじん)駅」への迂回ルートです。ドーム西側の「MARK IS 福岡ももち」を抜け、樋井川沿いに南下して地下鉄空港線の西新駅へ向かうルートは徒歩約18分〜20分。歩行距離は唐人町駅よりわずか5分程度延びるものの、歩道の混雑度が圧倒的に低く、西新駅から乗車すれば唐人町駅で満員電車に押し込められる前に着席できる確率が飛躍的に高まります。
一方、西鉄バスが運行する「博多駅・天神発着の臨時直行バス」は、往路においてはドーム敷地内まで直行するため極めて快適です。しかし復路のバスは、都市高速の流入渋滞や百道周辺の一般道混雑に巻き込まれ、博多駅到着まで通常20分のところ60分以上要することがあります。新幹線や飛行機の時間が迫っている遠征組は、絶対に復路バスに頼ってはいけません。
自家用車やレンタカーで向かう場合の福岡PayPayドーム 駐車場 混雑 予約についても厳重な警戒が必要です。ドーム併設駐車場(約1,700台収容)はイベント日に定額料金(3,000円〜5,000円程度)が適用され、事前予約券がないと満車で入庫すらできません。さらに深刻なのは出庫渋滞で、地下駐車場から一般道に出るだけで1時間半〜2時間閉じ込められる事例が多発しています。車を利用する場合は、地下鉄空港線の沿線駅(姪浜駅や貝塚線沿線)周辺のコインパーキングに停めてパーク&ライドを徹底するのが鉄則です。