こうした事態を受け、パークを運営する株式会社オリエンタルランドは、規約のアップデートを実施した。従来の安全管理基準をさらに明確化し、悪質な行為に対しては退園処分を含む厳しい措置を講じる方針を明確に示している。
具体的には、顔全体を覆うマスクや過度な特殊メイク、長尺の小道具や危険物と見誤るような模造品の持ち込み禁止が徹底された。さらに、パーク内外のトイレやコインロッカー前での着替え・メイク行為も厳しく制限され、特定エリアでの長時間の占有撮影についてもキャストによる指導・要請が強化されている。仮装規約・マナー違反に対する監視の目はこれまでになく厳しくなっているのが現状だ。