狩野英孝のキャリアを振り返る上で、テレビ朝日系『ロンドンハーツ』での活躍は外せない。ドッキリ企画から誕生したアーティスト「50TA」としての爆発的なブレイクは、彼の中に眠る予想外の才能と純粋さを全国に知らしめるきっかけとなった。
当時から彼は、周囲が思いもよらない角度から名曲(?)を生み出し、仕掛け人たちの想像を超えるリアクションで爆笑をかっさらってきた。今回の発言も、50TA時代から一貫して流れる「予想のナナメ上を行くアイデア」の延長線上にあると言え、彼の芸風の根底にあるブレない姿勢を感じさせる。