マイクロバスとは?普通免許Ngの罠と定員・料金相場を徹底解剖

マイクロバスとは?普通免許Ngの罠と定員・料金相場を徹底解剖

マイクロバスとは?普通免許Ngの罠と定員・料金相場を徹底解剖についての最新情報をご紹介します。

街で見かけるバスのなかでもコンパクトなサイズ感を持つマイクロバスですが、法律上の定義は極めて厳格です。道路運送車両法において、マイクロバスは乗車定員11人以上29人以下、車両総重量8トン未満の車両と定められています。ナンバープレートの分類番号は「2」から始まる「普通乗合自動車(2ナンバー)」に区分され、一般的な乗用車(3ナンバーや5ナンバー)とは構造も法的位置づけも根本から異なります。 日常会話では「定員は何人からがマイクロバスなのか」と混同されがちですが、法律上の明確な分水嶺は「乗車定員11人以上」です。10人乗り以下の車両はどれほど車体が大きくても「乗用自動車」または「貨物自動車」として扱われますが、11人乗りになった瞬間に「乗合自動車(バス)」へと区分が変化します。 市販されている標準的なマイクロバスの客席レイアウトを見ると、補助席を含めて21人乗りから29人乗りが主流です。冠婚葬祭やホテル送迎、スクールバスなど、中規模なグループ移動に最適化されたパッケージングが採用されています。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。