原稿用紙の文字数は何枚?400字換算の落とし穴と句読点ルールを徹底解説

原稿用紙の文字数は何枚?400字換算の落とし穴と句読点ルールを徹底解説

原稿用紙の文字数は何枚?400字換算の落とし穴と句読点ルールを徹底解説に関する知りたいポイントを徹底的にまとめました。詳細を読もうことができます。

インターネット上の質問掲示板やSNSでは、原稿用紙の書き方について誤った情報が散見されます。代表的な3つの誤解を正します。

誤解1:数字や英字もすべて1マスに1文字書くべき?

縦書きの原稿用紙において、数字(算用数字)やアルファベットをどのように表記するかは文章の種類によって異なります。縦書きの小論文や読書感想文では、原則として漢数字(一、二、十、百など)を使用します。「2026年」は「二〇二六年」または「二千二十六年」と記します。

横書き原稿用紙の場合、算用数字や半角アルファベットは「1マスに2文字」ずつ詰めて書くのが正式なルールです。「26」なら1マスに収めます。

誤解2:段落を変えるたびに1行空ける必要がある?

Web記事やメールの形式に慣れた人がやりがちな失敗が「段落間の空行」です。作文や小論文の原稿用紙では、段落を変える際に行を空けてはなりません。前の段落が終わった次の行の先頭を1マス空けて、そのまま書き始めます。無駄な空行を入れると文字数稼ぎとみなされ、減点の対象になります。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。