パーク内でゲストが披露する仮装の傾向やSNS上の反響を徹底分析したところ、2026年のヴィランズ仮装シーンは「クラシックな圧倒的風格」と「現代的なファッショナブルさ」に二極化しています。今年の注目キャラクターを人気順に紹介します。
1位:マレフィセント(『眠れる森の美女』)
不動の絶対女王として君臨するのがマレフィセントです。漆黒のローブに紫の差し色、そして象徴的な2本の角は、パークのシンデレラ城前でも抜群の存在感を放ちます。現在、マレフィセント衣装通販では角のカチューシャとローブがセットになった既製品が数多く流通しており、シルエットの美しさからスタイルアップ効果を狙う大人の女性層から圧倒的な支持を集めています。
2位:クルエラ・ド・ビル(『101匹わんちゃん』)
白黒ツートンカラーのヘアスタイルとダルメシアン柄、赤の手袋がトレードマークのクルエラは、クルエラコスプレ簡単という検索意図の通り、私服を最も流用しやすいキャラクターです。黒のタイトワンピースにフェイクファーコートを羽織るだけで完成度の高いコーディネートが成立するため、仮装初心者からの人気が突出しています。
3位:アースラ(『リトル・マーメイド』)
ダイナミックなタコ足ドレスと妖艶な雰囲気が魅力のアースラ。近年はアースラ仮装メイクにこだわるファンが急増しており、パープル系のアイシャドウやダークリップを駆使したビューティー系の悪役メイクがトレンドとなっています。
4位:ハデス(『ヘラクレス』)& ジャファー(『アラジン』)
男性ゲストやカップル仮装で常に上位に食い込むのが、冥界の神ハデスと邪悪な大臣ジャファーです。青い炎の髪を再現するハデス仮装手作りウィッグや、ジャファー仮装グッズであるコブラの杖など、ディテールに凝った造形クラスタの熱狂的な支持を集めています。
さらに見逃せないのが、東京ディズニーシーのハロウィーンプログラムから火がつき、今なおカルト的人気を誇る「ヴィランズ手下仮装」です。ジャックハートやエイトフットのジョー、アップルポイズンといった手下キャラクターたちは、洗練されたスーツスタイルが特徴で、グループでの合わせ仮装において根強い熱量を維持しています。