3人の中で最もメディア露出を伸ばし、社会現象とも言える知名度を獲得したのがクロちゃんです。TBS系『水曜日のダウンタウン』におけるドッキリ企画や恋愛リアリティ企画「MONSTER HOUSE」「MONSTER LOVE」を通じて、嘘つき・クズキャラという前代未聞のパブリックイメージを確立しました。
かつては「甲高い声で叫ぶアイドル好き」という記号的なキャラクターでしたが、番組内で見せた常軌を逸した言動の数々がSNS上で猛烈なバズを生み出し、放送のたびにX(旧Twitter)のトレンド上位を独占。視聴者からの猛烈なバッシングを浴びながらも、それを確実に視聴率とエンターテインメントへ昇華させるプロフェッショナルな立ち回りは、業界内でも高く評価されています。
関係者の証言や出演本数、広告案件、YouTube収益などを総合すると、クロちゃん 年収は数千万円規模を安定して維持しているとみられます。自身のキャラクターを逆手に取ったエッセイ本の執筆や各種イベント出演など、単なる「いじられ芸人」の枠組みを完全に突破したと言えます。