同じ具材の組み合わせでも、合わせる調味料を変えるだけで全く異なる表情を見せてくれます。日々の献立やお酒のペアリングに合わせて使い分けたい、殿堂入り人気副菜レシピのバリエーションを紹介します。
1つ目は、香ばしさが際立つもやしときゅうりとハムのごま油和えです。味付けをごま油・塩・鶏ガラスープの素・少量のブラックペッパーに絞り、素材本来の風味を引き立てます。シンプルながらビールやハイボールが進む万能の仕上がりです。
2つ目は、暑い季節やこってりした主菜の箸休めに最適なもやしときゅうりとハムのポン酢和えです。市販のポン酢しょうゆ大さじ2に対し、ごま油小さじ1とすりごまを加えるだけで、計量の手間を大幅に省きながら清涼感あふれる一品が完成します。
3つ目は、韓国風の味付けが癖になるもやしときゅうりとハムのナムルです。おろしにんにくと多めの白ごま、ごま油、塩、隠し味にほんの少しの醤油を加えます。もやしときゅうりの歯ごたえが強調され、焼肉やビビンバの副菜としても相性抜群です。
4つ目は、濃厚でまろやかなコクが広がるもやしときゅうりとハムのマヨネーズサラダです。水気を徹底的に切った具材にマヨネーズ大さじ2、醤油小さじ1/2、すりごま、粗挽き黒こしょうを合わせます。ハムの塩気とマヨネーズのコクが合わさり、お弁当の隙間埋めにも重宝します。
5つ目は、フライパンで強火でさっと炒めたもやしを使う「炒めもやしの中華和え」です。レンジ調理とは異なり、油でコーティングしながら熱を通すことで香ばしさが加わり、冷やしても水気が出にくいプロ仕様の味わいになります。