有志の大規模検証コミュニティ(The Silph Road後継リサーチ機関等)の数万件に及ぶログ解析によると、タマゴから生まれるポケモンの色違い確率は、野生出現時と大きく異なる階層構造を持っています。
野生ポケモンの基本色違い確率が約500分の1(約0.2%)であるのに対し、タマゴからのみ入手可能なベイビィポケモン(リオル、ピチュー、トゲピー、エレキッド等)は約64分の1(約1.56%)〜50分の1(2.0%)という大幅に高いベース確率が設定されています。
ここでトレーナーが絶対に知っておくべき根本仕様があります。それは「タマゴを入手した瞬間に、中身・個体値・色違いか否かの抽選はすべてサーバー側で完了している」という点です。
孵化演出の画面を見たときに抽選されているわけではありません。ポケストップからタマゴが出た瞬間、あるいはフレンドのギフトを開けたその一瞬に、どのポケモンがどんなステータスで生まれるかはすでに決定しています。そのため、「イベント終了後に孵化させたとしても、イベント期間中に手に入れたタマゴであれば限定ポケモンや高色違い確率の恩恵がそのまま残る」という現象が起こります。