週末のモリリン加瀬沼公園で特に熱い視線を集めるのが、アウトドアの醍醐味を手軽に満喫できる「バーベキュー広場」です。利用にあたってはトラブルや事故を防ぐため、事前に利用規約と現場ルールを正確に把握しておく必要があります。
公園内のBBQエリアは、原則として予約不要・利用料無料のフリースペースとして開放されています(※かまど付き炊事棟など特定設備の利用手順については現地の利用台帳や管理棟の案内に従う形式)。ただし、人気スポットゆえに「場所取り」は完全な早い者勝ちとなるため、行楽シーズンの週末には午前8時30分の開園直後からタープや道具を配置するグループが目立ちます。
利用時に絶対に守るべき鉄則として挙げられるのが、「直火の厳禁」と「ゴミ・消し炭の100%完全持ち帰り」です。BBQコンロや焚き火台の下には耐熱シートを敷くことが推奨されており、芝生を熱で傷めない配慮が欠かせません。公園内にゴミ箱や灰捨て場は設置されていないため、火消し壺や厚手のアルミホイル、密閉できるゴミ袋の持参が必須となります。
また、ピクニック広場におけるテント持ち込みのルールにも注意が必要です。ペグを深く打ち込む大型の居住用テントや大型スクリーンタープは、強風時の危険性や他者への視覚的圧迫感を与えるため混雑時の設置が制限される場合があります。設営が容易で風通しの良い「ポップアップテント」や「ワンタッチサンシェード」の活用が現場では最も推奨されています。