パッションフルーツの育て方解説!実がつかない原因と失敗しない冬越し

パッションフルーツの育て方解説!実がつかない原因と失敗しない冬越し

パッションフルーツの育て方解説!実がつかない原因と失敗しない冬越しに関する話題のニュースを分かりやすく解説します。最新情報を求める方は必見です。

パッションフルーツの栽培サイクルは、気温の推移と密接に連動しています。亜熱帯原産の植物であるため、生育適温は20℃〜30℃。日本の温暖地では4月下旬の植え付けからスタートし、初夏と秋の2回にわたる開花・結実期を経て、晩秋の冬越し準備へと移行します。

作業のタイミングを逃さないために、年間を通じた作業スケジュールと環境条件を把握しておくことが収穫への最短ルートです。

時期主要な管理作業環境・水やりの目安編集部の着目ポイント4月下旬〜5月苗の植え付け、元肥投入、支柱設置表土が乾いたらたっぷり、日当たり重視遅霜の心配が完全になくなってから定植する6月〜7月つるの誘引、摘芯、開花時の人工授粉、追肥朝夕の1日2回、開花時は花弁を濡らさない午前中の人工授粉が結実率を跳ね上げる最重要期8月(盛夏期)夏果の収穫、水切れ防止、遮光(猛暑時)朝夕たっぷりと給水、鉢底温度の上昇を防ぐ30℃以上の高温期は花粉が失活するため着果を休ませる9月〜10月秋の2度目開花・人工授粉、お礼肥表土の乾き具合に応じて給水秋果は実がじっくり熟すため糖度が乗りやすい11月〜3月切り戻し剪定、室内取り込み、防寒対策乾かし気味に管理(月2〜3回程度)、無施肥室温5℃以上(理想は8℃以上)をキープして休眠維持
中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。