一般のPGMコースとGRAND PGMの間には、一体どのような違いが存在するのでしょうか。ゴルフ場に一歩足を踏み入れた瞬間から、そのコンセプトの差は明白に体感できます。
GRAND PGMの基本理念は「日本のゴルフを、もっと豊かに、もっと上質に。」というステートメントに集約されています。一般的なセルフプレー中心のリーズナブルなコースとは異なり、到着時のスマートなポーターサービス、専任スタッフによるきめ細やかなエスコート、そして徹底したコースメンテナンスが標準仕様となっています。特にグリーンの仕上がりやティグラウンドの美しさは、年間を通じて高いコンディションをキープしています。
2016年に新築されたクラブハウスのリニューアル詳細に目を向けると、エントランスを抜けた先に広がるのは、ガラス張りで光が降り注ぐ壮大なロビーラウンジです。高台から見下ろす大阪・梅田の高層ビル群やあべのハルカスのパノラマビューは圧巻の一言。ロッカールームの通路幅や調度品の質感、広々としたパウダールームや檜の香りが漂う浴室など、高級ホテルに滞在しているかのような寛ぎが提供されています。
レストランのクオリティもGRAND PGMならではの特色です。名門コースの定番料理はもちろん、地元食材をふんだんに取り入れた季節替わりの特選御膳や本格的なコース料理が揃い、ビジネスの重役接待でも間違いのないクオリティを誇ります。
なお、これだけの品格を保つため、ドレスコードと服装マナーは厳格に設定されています。入場時のジャケット着用(酷暑期を除く)はもちろんのこと、ジーンズ、カーゴパンツ、Tシャツ、サンダルでの来場は禁止です。プレー中もシャツの裾出しは厳禁とされており、来場者一人ひとりが倶楽部の格式を守る姿勢を求められます。こうした格式の高さこそが、メンバーや利用客に特別な高揚感を与えている理由です。