キャリアを通じてスキャンダルが極めて少ないことで知られるハ・ジウォンですが、共演者を虜にする抜群のケミストリー(相性)から、過去に数回の大規模な熱愛報道が浮上しました。その中でも特に世間の耳目を集めた代表的な3つの熱愛疑惑について、事実関係を再検証します。
第1の疑惑は、2010年の大ヒットドラマ『シークレット・ガーデン』で共演したヒョンビンとの熱愛の噂です。作中での息の合った演技と甘いロマンスがあまりに自然だったことから、放送中から「現実に交際しているのではないか」とファンや芸能関係者の間で大きな話題となりました。しかし、両者は当時から「気心の知れた親しい同僚俳優の一人」と一貫して交際を否定。ヒョンビンがソン・イェジンと結婚した際にも、共演仲間としての純粋な祝福の姿勢が報じられており、単なる仲の良い戦友であったことが証明されています。
第2の疑惑は、歴史ドラマ『奇皇后』で過酷な撮影を共に乗り越えたチ・チャンウクとの関係です。9歳という年齢差がありながらも、メイキング映像やバラエティ番組で見せる親密なやり取りが「まるで本物のカップルのようだ」とファンの間で急速に拡散されました。しかし、これも撮影現場での良好なチームワークが反映されたものに過ぎず、プライベートでの決定的なツーショットや公式な交際報道が出ることはありませんでした。
第3の疑惑は、中韓合作映画『パーフェクト・プロファイラー 命がけの恋愛』で共演した台湾の人気俳優チェン・ボーリンとの熱愛疑惑です。当時、二人が各自のInstagramに投稿した写真の中に、「猫を抱いた自撮り」「宇宙や絵画の類似した構図」など共通点が複数見つかったことから、ネットユーザーの間で「匂わせ投稿ではないか」と騒然となりました。この事態に対し、ハ・ジウォンの所属事務所は「個人的な親交はなく、似た写真はまったくの偶然の一致」と迅速に公式否定コメントを出し、騒動を沈静化させました。