ナイトアイボーテを購入しても、塗り方が自己流では十分な結果を得られません。特に日本人に多い「厚みのある一重」と「線が複数入り乱れる奥二重」では、アプローチの設計図が根本から異なります。
塗布作業に入る前に、絶対に外してはならない前準備があります。それは「洗顔後、まぶたの油分と水分を完全にティッシュオフすること」です。乳液や美容液の油分が皮膚表面に残っていると、液の密着度が半減し、睡眠中の寝返り摩擦で簡単に剥がれてしまいます。何もついていない清潔で乾燥した状態の皮膚に塗ることが、成功への第1条件です。
【奥二重・一重別のクセ付けテクニック】
- 厚みのある重め一重:最初から幅の広い平行二重を狙うと100%失敗します。付属のY字プッシャーで目頭から2〜3ミリ上の「わずかに皮膚が折り込まれる限界線」を探し、まずは控えめな末広二重のラインを1本定着させることに集中してください。液は薄く均一に、プッシャーを外した後は視線を斜め下に落として完全に乾かします。
- 元の線が邪魔をする奥二重:すでに存在する奥二重の溝よりも「1〜1.5ミリだけ高い位置」に液を置きます。元のラインに液が流れ込まないよう、まぶたを軽く持ち上げながらピンポイントで塗布するのがコツです。定着するまでは元の線と新しい線が喧嘩して三重になる時期がありますが、根気強く同じラインを固定し続けることで主導権が新しい線へと移行します。