若島津の部屋はどうなった?放駒部屋継承と稀勢の里譲渡の真相

若島津の部屋はどうなった?放駒部屋継承と稀勢の里譲渡の真相

若島津の部屋はどうなった?放駒部屋継承と稀勢の里譲渡の真相とはどんな影響があるのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。

複雑に見える名跡の移動と所属力士の配属について、全体像を整理した比較データを以下にまとめました。この図式を把握することで、疑問は明快に解消されます。

項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価旧若島津部屋の実体
(力士・裏方)元関脇・玉ノ島が継承し放駒部屋へ改称。所属力士十数名が全員移籍。部屋閉鎖時は他部屋への分散移籍が通例所属力士が散り散りにならず一括継承された点は極めて円満。「二所ノ関」名跡第72代横綱・稀勢の里(旧荒磯)へ譲渡。第13代二所ノ関を襲名。一門の筆頭名跡として横綱・大関経験者が保持一門を束ねる象徴として、稀勢の里への継承は最も格式に沿った采配。新拠点の所在地放駒部屋:東京都足立区
新二所ノ関部屋:茨城県阿見町両国界隈、または関東近郊に集中地域密着型と大規模育成型に綺麗に役割分担がなされた。若島津本人の身分2022年1月に65歳定年。再雇用制度で協会参与(荒磯)として在籍。親方は65歳定年、最長70歳までの参与再雇用が可能病気療養を最優先にしつつ、協会員としての身分を保ち勇退。
橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。