トリオの主役でありボケの要であった斉藤氏を失ったジャングルポケットですが、リーダーの太田博久氏とおたけ氏は解散を選ばず、屋号を残したまま2人体制での活動継続を決断しました。
契約解除の報せを受けた直後、太田氏はメディア取材に対して「裏切られた悔しさとやりきれなさは言葉にできない」と涙ながらに胸中を語り、おたけ氏も「応援してくれたファンの皆様に申し訳ない」と深く頭を下げました。トリオとして築き上げた代表作コントの数々が斉藤氏の脱退によって演じられなくなるという致命的な打撃を受けながらも、二人は即座にネタの作り直しに着手しました。
劇場の現場関係者によると、ルミネtheよしもと等の寄席舞台において、太田氏の的確なツッコミとおたけ氏の天然キャラクターを全面に押し出した漫才や新ネタを精力的に披露。芸人仲間からのバックアップや観客の温かい声援に支えられ、2026年現在では「2人体制の新生ジャングルポケット」としての認知を完全に確立しています。