車載インバーターで後悔する理由とは?正弦波の真実と失敗ゼロの選び方

車載インバーターで後悔する理由とは?正弦波の真実と失敗ゼロの選び方

車載インバーターで後悔する理由とは?正弦波の真実と失敗ゼロの選び方についての真相をご紹介します。

車中泊やアウトドアにおいて、実際にどの家電がどの容量のインバーターで動くのか、具体的な消費電力と推奨出力を整理しました。

【小容量クラス:〜150W(シガーソケット接続可)】
・スマートフォン・タブレット急速充電(15W〜45W)
・ノートPC給電・車内テレワーク(45W〜100W)
・ポータブル車載冷蔵庫(40W〜60W)
・小型LEDランタン・ポータブルゲーム機(10W〜30W)

【中容量クラス:300W〜500W(要バッテリー接続)】
・電気毛布(強運転時:約50W〜80W / 複数枚使用可能)
・小型扇風機・サーキュレーター(20W〜40W)
・車載用小型炊飯器「タケルくん」等(110W〜200W)
・液晶テレビ(32インチ前後:50W〜80W)

【大容量クラス:1000W〜1500W以上(要専用バッテリー配線)】
・一般的な家庭用電気ケトル(800W〜1200W)
・小型ドライヤー(弱運転:600W〜800W / 強運転:1200W)
・単機能電子レンジ(定格500W出力時、実消費電力は950W〜1100W程度)
・家庭用IHクッキングヒーター(小型一口タイプ:800W〜1400W)

ワット数を選定する際は、使用したい機器の合計消費電力に対し、1.5倍から2倍の定格出力を備えたインバーターを選ぶのが失敗を防ぐ黄金律です。特にモーター駆動機器やコンプレッサーを内蔵した冷蔵庫は、起動時に定格の2〜3倍の突入電流が発生するため、余裕のある定格出力を確保しなければなりません。

山田 真由
著者

山田 真由

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。