ムカデに刺されたら冷やすな!43度のお湯と市販薬で激痛を防ぐ正しい対処法

ムカデに刺されたら冷やすな!43度のお湯と市販薬で激痛を防ぐ正しい対処法

ムカデに刺されたら冷やすな!43度のお湯と市販薬で激痛を防ぐ正しい対処法の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。

刺された直後の数分間が勝負を分けます。自宅で実践すべきムカデ応急処置お湯を使った手順は以下の4ステップです。

ステップ1:43℃〜45℃のシャワー・給湯を用意する
給湯器の設定を43℃〜45℃に設定します。42℃以下では毒素が十分に熱変性せず、逆に血行が良くなって痒みが増す恐れがあります。また46℃を超えると低温火傷の危険があるため、適温を維持することが肝心です。

ステップ2:石鹸を泡立てて患部を洗う(絞り出しは不要)
石鹸やボディソープの泡を患部に乗せ、優しく洗い流します。ムカデの毒は弱酸性であるため、弱アルカリ性の石鹸で中和しつつ皮膚表面の毒を洗い落とす効果があります。患部を強く揉んだり、口で吸い出そうとしたりしてはいけません。

ステップ3:10分〜20分間お湯をかけ続ける
43℃〜45℃のシャワーを患部に直接当て続けます。最初は熱さと痛みが混ざり合いますが、数分経過すると徐々に毒素が分解され、あの焼けるような激痛がスーッと引いていくのを実感できます。

ステップ4:水分を拭き取り、すぐにステロイド外用薬を塗布する
清潔なタオルで擦らずに水分を吸い取り、間髪を入れずに抗炎症薬を塗り込みます。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。