もう泣かない!玉ねぎが目にしみない科学的方法とプロ直伝裏ワザ検証

もう泣かない!玉ねぎが目にしみない科学的方法とプロ直伝裏ワザ検証

もう泣かない!玉ねぎが目にしみない科学的方法とプロ直伝裏ワザ検証のやり方について分かりやすく解説します。分かりやすいガイドをチェックしてください。

玉ねぎの辛味抜きや目の痛みを抑えるために「水にさらす」という工程を行う方が多く見られます。しかし、ここには栄養面と調理面での大きな盲点が存在します。

玉ねぎに含まれるアリシンやビタミンB1などの有用成分は水溶性です。ボウルに張った水へ長時間(10分以上)さらしてしまうと、栄養成分が水中に流出し、玉ねぎ本来の風味やコクが抜けて水っぽくなってしまいます。辛味を和らげつつ栄養を残す場合は、薄切りにした玉ねぎをバットなどに広げ、空気に15〜30分ほど晒す(空気に触れさせる)方法がベストです。

また、「水につけながら水中で切る」という裏ワザも一部で紹介されていますが、まな板と包丁が滑りやすくなり、指先を切る大怪我のリスクが高まるため、調理現場のプロは推奨していません。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。