365歩のマーチ体操が介護現場で愛され続ける理由とリハビリ効果

365歩のマーチ体操が介護現場で愛され続ける理由とリハビリ効果

365歩のマーチ体操が介護現場で愛され続ける理由とリハビリ効果の詳細解説をご紹介します。役立つ情報が詰まっています。

足腰に不安を抱えるシニアでも転倒の恐怖を感じることなく、安全に運動効果を引き出せるのが365歩のマーチ体操 座ってできるプログラムの強みです。安定した椅子を用意し、次の基本ステップに沿って実践することで、下半身の筋力強化と体幹安定を同時に図ることができます。

安全かつ効果的な座位運動 やり方のポイントは、椅子の座り方にあります。背もたれに深く寄りかからず、座面の半分ほどに浅く腰掛け、両足の裏をしっかりと床につけます。骨盤を垂直に立てて背筋を伸ばすポジションを取ることで、運動中の腰椎への負担を分散させます。

曲の構成イス体操 振り付けの動作意識する筋肉・部位期待される健康効果前奏(イントロ)姿勢を正し、リズムに合わせて両手で手拍子を打つ手掌の末梢神経・体幹末梢血流の促進と運動への集中Aメロ(しあわせは〜)肘を直角に曲げて前後に大きく振りながら、リズミカルに座骨足踏み腸腰筋・大腿四頭筋・広背筋すり足予防、歩行機能の維持Bメロ(三歩進んで〜)前方に足を左右3歩出し(踵タッチ)、後ろへ2歩引く動作を反復前脛骨筋・ハムストリングスつまずき防止・足関節の柔軟性向上サビ(腕を振って〜)正面へ力強く交互にパンチを繰り出し、胸を張って肘を後方へ引き戻す菱形筋・大胸筋・腹直筋円背(猫背)改善・呼吸機能向上ブレイク(ワン・ツー)「ワン・ツー」の発声に合わせて指折りカウント+頭上で大きく拍手手指巧緻性・前頭葉デュアルタスクによる認知機能刺激

この365歩のマーチ体操 振り付けは、上半身と下半身の協調運動を促すように構成されています。息を止めずに「ワン・ツー」と声を出しながら動くことで、血圧の急激な上昇を抑えながら、安全に心肺機能を高めることが可能です。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。