すりおろし生姜を冷凍する際、タッパーにそのまま敷き詰めて固めてしまうと、使う際にカチコチで削り取れなくなります。毎日の料理でストレスフリーに使いこなすための2大冷凍メソッドを押さえておきましょう。
1つ目は、「おろし生姜×ジッパー付き保存袋」の薄型シート法です。すりおろした生姜をフリーザーバッグに入れ、空気を抜きながら厚さ2〜3mm程度の均一な板状に伸ばします。菜箸の背を使って袋の上から1回分(約小さじ1)ごとの格子状の筋を押し当ててから冷凍庫に入れます。完全に凍った後は、チョコレートを割るようにパキッと必要なブロックだけを指で割って取り出せます。
2つ目は、「製氷皿を活用したキューブ小分け法」です。シリコン製の小さめな製氷皿に小さじ1〜大さじ1ずつすりおろし生姜を充填し、上からラップを密着させて急速冷凍します。固まったキューブを取り出して保存袋へ移し替えておけば、煮物やスープ、炒め物にポンとそのまま放り込むだけで調理が完了します。