初夏から真夏にかけての季節製作では、身の回りにある日用品を活用することで、立体的で実用的な作品作りへとステップアップできます。
① 透明感あふれる「紙皿アクアリウム」
紙皿の中央部分を丸くくり抜き、透明なOPPフィルムやクリアポケットを貼り付けます。その中にすずらんテープの水草や、子どもたちが作ったきんぎょを閉じ込める紙皿工作は、光にかざすとまるで本物の水槽を覗き込んでいるかのような清涼感が生まれます。縁の部分にクレヨンで好きな模様を描かせると、さらにオリジナリティが際立ちます。
② 夏祭りや夕涼み会に映える「きんぎょのうちわ製作」
無地のうちわ骨や、青色の画用紙を貼ったうちわをベースにしたうちわ製作は、夏の行事に欠かせない定番アイテムです。背景に指スタンプで水しぶきを散らし、主役に手形きんぎょを配置すれば、実用性も兼ね備えた涼しげな作品に仕上がります。涼をとる道具として持ち帰った後も、家庭での会話が自然と弾むきっかけになります。