中学英語 was wereの単元で学ぶ応用表現として、避けて通れないのが「疑問文」と「過去進行形」です。構造そのものは現在形と完全に相似形ですが、過去の時制と助動詞的機能が重なることで、瞬時の語順構成に負荷がかかります。
1. was were 疑問文の作り方
be動詞の疑問文は、「be動詞を主語の前に移動させる」というシンプルな操作で完結します。文末にはクエスチョンマークを付け、音調を上げて発音するのが通例です。
【基本例文】
・肯定文:He was at home yesterday.(彼は昨日、家にいました)
・疑問文:Was he at home yesterday?(彼は昨日、家にいましたか?)
・肯定文:They were tired after the trip.(彼らは旅行の後、疲れていました)
・疑問文:Were they tired after the trip?(彼らは旅行の後、疲れていましたか?)
2. 過去進行形の作り方
「〜していた(その瞬間、動作の最中だった)」という過去の一時点における進行状態を表す場合、<主語 + was / were + 動詞のing形>のパッケージを構成します。ここでも主語に応じたwas were 使い分けがそのまま適用されます。
【実践的なwas were 例文】
・I was reading a business report when you called me.(あなたが電話をくれたとき、私はビジネス報告書を読んでいました)
・The engineers were discussing the server issue all night.(エンジニアたちは一晩中、サーバーの不具合について議論していました)