聖路加国際病院の医療品質を支えているのは、各領域のスペシャリストが結集する名医と多彩な診療科一覧の層の厚さです。がん診療連携拠点病院として腫瘍内科、乳腺外科、呼吸器センター、循環器内科などが高度なチーム医療を展開しており、セカンドオピニオンの外来窓口も確立されています。
また、同院のもうひとつの柱が「予防医療センター」で実施される人間ドック・健診事業です。聖路加タワー内に位置する近代的なフロアでは、最新鋭の画像診断装置(高磁場MRI、マルチスライスCT、マンモグラフィ等)を駆使した精緻なスクリーニングが行われています。
予防医療センターの人間ドックは、単なる検査数値の羅列にとどまらず、当日の医師による丁寧な結果説明と保健指導、そして万一の異常発見時に聖路加国際病院本院の外来へスムーズに引き継げる「即時連携システム」が最大の強みです。エグゼクティブ層から健康意識の高い一般市民まで、定期受診のリピート率が極めて高いことで知られています。