展示飛行の当日は、松島基地を飛び立った6機の機体が直線的に福島空港周辺へと向かう。計画されているルートは、阿武隈高地の上空を横断し、空港滑走路に対して北西から進入するパターンが濃厚だ。上空でのパフォーマンスは約20分〜25分間を予定。編隊飛行からサクラやフェニックスを描く大技まで、息をのむ瞬間が連続する。
関係筋によれば、午後からのメインイベントに向けて午前中に予行演習や無線テストが行われる可能性もある。タイムスケジュールは天候状況や自衛隊側の運用変更により数分単位で前後するため、現地入りするファンはタイムラインを注視しておく必要がある。周辺空域の視界が良好であれば、空港の数キロ手前から白煙を引く姿を目撃できるはずだ。