すだちとかぼすの違いを完全解明!大きさ・味・産地と料理の使い分け

すだちとかぼすの違いを完全解明!大きさ・味・産地と料理の使い分け

すだちとかぼすの違いを完全解明!大きさ・味・産地と料理の使い分けにまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

店頭で両者が並んでいた場合、すだちとかぼすの見分け方で最も簡単かつ確実な指標となるのが「サイズと重さ」です。

すだちは直径3〜4cm前後、重量30〜40g程度で、身近な例えでは「ゴルフボール」とほぼ同じサイズ感です。果皮は比較的薄く、手のひらにすっぽりと収まります。

対するかぼすは直径5〜6cm前後、重量100〜150g程度に達し、「テニスボール」や「軟式野球ボール」ほどの堂々たるサイズ感を誇ります。重さにしてすだちの約3〜4倍のボリュームがあり、手に持ったときのずっしりとした重量感で瞬時に見分けることが可能です。

また、外皮のディテールにも差異が現れます。すだちは皮のキメが細かく滑らかで、ヘタの周りが平らまたはやや窪んでいる個体が多い一方、かぼすは皮にやや厚みがあり、ヘタの周辺が少し盛り上がっている形状が目立ちます。迷ったときは「小粒なゴルフボール=すだち」「大玉なテニスボール=かぼす」と記憶しておけば、売り場で迷うことはありません。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。