Q1:ベーキングパウダーの代わりに重曹を使う場合、分量はどうすればいいですか?
A1:重曹はベーキングパウダーよりも発泡力が強いため、代用する場合はベーキングパウダー指定量の1/3〜1/2程度に減らします。ただしアルカリ臭と独特の苦味、生地の黄色化を防ぐため、必ず同量程度のレモン果汁や酢、あるいはヨーグルトなどの「酸」を水分の一部へ混ぜて中和させてください。
Q2:翌日になってもパサつかず、おいしく食べるためのリヒート方法は?
A2:冷めてデンプンが締まったカップケーキは、霧吹きで表面にほんのわずか水分を含ませてからラップをかけ、レンジ(500W)で15〜20秒温め直すと劇的に焼きたてのフワフワ感が蘇ります。トースターで軽く表面を1〜2分リベイクすると、外側サクッ・内側ふんわりの食感が復活します。
Q3:オイル(油分)を完全ゼロで作ることは可能ですか?
A3:可能ですが、完全にノンオイルにすると気泡を支える膜が硬くなり、蒸しパンに近いギュッと詰まった団子状の食感になりがちです。油分をカットしたい場合は、油の代わりにすりおろしリンゴや潰したバナナ、裏ごしカボチャを混ぜ込むと、植物性ペクチンが油分の代わりに組織をしっとり保持してくれます。