Q1:生後2〜3週目の新生児ですが、抱っこ紐を使ってスーパーへ買い物に行っても平気ですか?
A1:新生児対応(体重3.2kg以上などの基準を満たす)の抱っこ紐であれば物理的には可能です。ただし、生後1か月未満の新生児は体温調節機能が未熟で、外気中の感染症リスクや気道圧迫のリスクも伴います。1か月健診前は不要不急の長時間の外出は控え、どうしても必要な場合でも15〜20分程度の短時間にとどめ、常に赤ちゃんの鼻と口が塞がっていないか確認してください。
Q2:縦抱きにすると赤ちゃんの首がガクンと後ろに倒れそうになります。大丈夫でしょうか?
A2:首が後ろへ倒れる「過伸展」は、頸椎や神経に負担をかけるため絶対に防がなければなりません。親の手のひらが小さくて支えきれない場合は、腕全体(手首から肘の内側)を使って赤ちゃんの頭と首をホールドするか、少し上体を後ろに倒して赤ちゃんの頭を大人の鎖骨付近にピタッと乗せて固定してください。
Q3:縦抱きをすると足が紫色っぽく鬱血しているように見えます。やり方が間違っていますか?
A3:足の血流が阻害されている可能性があります。素手抱っこや抱っこ紐のベルトで太ももの付け根が強く締め付けられていないか、足がダラリと下垂していないか確認してください。膝がお尻よりも高い位置に持ち上がった「M字型」に整え、大人の身体との間に適度なゆとりを持たせることで血流改善を図ってください。色が戻らない場合は直ちに抱っこを中止し、小児科医に相談してください。 (出典: 新生児 縦 抱き(Yahoo!ニュース))