自分が喪中の寒中見舞いはどう送る?返信の時期や失敗しない文面マナー

自分が喪中の寒中見舞いはどう送る?返信の時期や失敗しない文面マナー

自分が喪中の寒中見舞いはどう送る?返信の時期や失敗しない文面マナーについての最新情報をご紹介します。

Q1:年賀状を投函した直後に家族が亡くなった場合、どう対応すべきですか?
A1:すでに差し出した年賀状を取り戻すことは原則できません。この場合、相手に届いてしまった年賀状について慌てて連絡を入れる必要はありませんが、松の内が明けた後に寒中見舞いを送り、「年頭のご挨拶を差し上げた後に〇〇が他界いたしました」と事情を説明し、事後報告と行き違いのお詫びを伝えるのが最も誠実な対応です。

Q2:故人宛てに年賀状が届いた場合、遺族はどう返信すれば良いですか?
A2:故人宛てに年賀状をくださった方へ、遺族(配偶者や喪主)名義で寒中見舞いを返信します。「故人 〇〇宛てに温かな年賀状をいただき御礼申し上げます。実は〇月に永眠いたしました。生前の温かいご厚情に深く御礼申し上げます」といった文面を添え、逝去の事実を知らなかった相手が気兼ねしないよう配慮して送ります。

Q3:寒中見舞いを出すのが立春(2月4日頃)を過ぎてしまったらどうすれば良いですか?
A3:立春を過ぎた場合は、表題を「余寒お見舞い申し上げます(または余寒お伺い申し上げます)」に変更して差し出します。余寒見舞いは寒さが残る2月下旬頃まで送ることができます。文面の構成や喪中のお礼ルール自体は寒中見舞いと全く同じですので、時期に応じた名称の切り替えを行ってください。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。