実際に消費者は現在の暴君ハバネロをどう評価しているのでしょうか。SNSやレビューコミュニティに寄せられたリアルな声を集約すると、明確な2つの派閥に分かれます。
まず、往年のファンや激辛愛好家からは厳しい意見が散見されます。
「子どもの頃に食べた時は火を吹くほど辛かったのに、今食べたら普通のスナック菓子。正直がっかりした」
「ビールのお供としては美味しいけれど、ハバネロという暴君の名を冠するなら、もっと容赦なく攻めてほしい」
といった、かつての過激な体験とのギャップを嘆く声です。
一方で、現在の購買層のボリュームゾーンからは極めて高い支持を獲得しています。
「昔は辛すぎて1個でギブアップしたけれど、今は手が止まらなくなる美味しさ」
「ただ辛いだけの商品は胃が痛くなるが、暴君ハバネロはガーリックの風味が効いていて最高のスナック」
このように、「激辛商品」として見ればトーンダウンしたものの、「濃厚スナック」としての完成度は初代を遥かに凌駕しているという評価が定着しています。