近年の彼女を取り巻く熱愛説のなかで、最も世間を騒がせたのがユナとジュノの熱愛報道でした。2023年7月、二人がW主演を務めたJTBCドラマ『キング・ザ・ランド』の放送中、韓国の一部メディアが「二人は作品の撮影前から恋人関係に発展しており、今回の共演もその縁で実現した」とセンセーショナルに報じたことが発端です。
K-POP界の第2世代を牽引した少女時代と2PMという伝説的グループのエース同士による交際報道は、瞬く間に世界中のトレンドを席巻しました。しかし、報道直後にユナの所属事務所SMエンターテインメントとジュノの所属事務所JYPエンターテインメントは、異例とも言える速さでコメントを発表。「二人は普段から非常に親しい間柄にすぎず、熱愛説は事実無根である」と完全否定しました。
このキング・ザ・ランド熱愛報道がここまで信憑性を持って受け止められた背景には、劇中における二人の凄まじいケミストリー(相性の良さ)と、年末の歌謡特番『MBC歌謡大祭典』で2年連続MCを務め披露した情熱的なカップルダンスがありました。現場関係者の証言によると、二人は10代のアイドル時代から過酷なエンタメ界を共に生き抜いてきた「戦友」のような間柄であり、深い相互リスペクトがあるからこそ、画面越しに本物の恋人同士のような親密さが滲み出たのだと分析されています。ユナと2PMジュノの関係は、恋愛感情を超えた極めて強固なプロフェッショナル同士の信頼関係であるというのが取材現場の一致した見解です。