ネット上の情報には、現場の地理的・運航的な実情と異なる誤解が一部散見されます。訪問前に知っておくべき代表的な注意点は以下の通りです。
誤解①:「通年いつでも赤バスで登れる」という勘違い
名物の「軽井沢赤バス」は例年4月中旬から11月下旬までの季節限定運行です。冬季(12月〜翌年4月上旬)は完全運休となるため、積雪期の訪問は自家用車(スタッドレスタイヤ必須)またはタクシーに限られます。最新の運行期間・ダイヤは事前に運行会社(軽井沢町内バス情報)で確認しておく必要があります。
誤解②:「見晴台と旧碓氷峠めがね橋がすぐ隣にある」という思い込み
碓氷峠の観光地として有名な「めがね橋(碓氷第三橋梁)」は群馬県側の旧国道18号沿いにあり、見晴台からは直線距離こそ近いものの、車で約25〜30分(峠のカーブが連続する山道)離れています。徒歩で直結しているわけではないため、同一行程で回る際は移動時間をしっかり織り込む必要があります。