首都圏や関西圏の大規模アリーナ公演は、倍率が数十倍から時には100倍近くに達することもある。そこで発想を切り替え、当選確率を高めるための「穴場ルート」を戦略的に組み込むことが求められる。
狙い目は明確だ。ツアー日程の中で「地方都市の会場」かつ「平日の夜公演」となっている日程を第一希望に指定することである。具体的には、都市部から少し離れた地方のアリーナ会場や、金曜日以外の平日に行われる日程は、社会人や学生の移動のハードルが高くなるため、応募集中が緩和される傾向にある。遠征費用との兼ね合いはあるものの、「とにかく生のパフォーマンスを観たい」という熱意があるならば、地方平日の穴場日程を狙い撃ちするアプローチは非常に有効だ。