伝説の「チャリで来た」真相と現在!写真の少年4人が辿った激動の半生

伝説の「チャリで来た」真相と現在!写真の少年4人が辿った激動の半生

伝説の「チャリで来た」真相と現在!写真の少年4人が辿った激動の半生の全貌を丁寧に掘り下げてご紹介します。

ネット黎明期から爆発的な拡散を見せた「チャリで来た 元ネタ」の起点は、2008年の春先にさかのぼります。当時、神奈川県内の公立中学校に通っていた少年4人が、休日に隣町のゲームセンターへ遊びに行った際にゲームコーナーのプリクラ機で撮影したスナップがすべての始まりでした。

当時、少年たちの間で絶大な人気を誇っていたヤンキー系ファッションブランド「ガルフィー(GALFY)」などを身にまとい、眉毛を細く整え、カメラに向かって拳を突き出す威嚇ポーズ。しかし、そこに添えられた手書きの落書きは「喧嘩上等」でも「天下無双」でもなく、あまりにも素直な「チャリで来た。」という一言でした。

この言葉が選ばれた「チャリで来た 由来」と「チャリで来た 理由」について、メンバーの中心人物である熊田勇太氏は、のちにテレビ朝日系バラエティ番組『激レアさんを連れてきた。』に出演した際、その赤裸々な「チャリで来た 真相」を明かしています。

当時、彼らが住んでいた地域から目的地となった商業施設までは、電車を使わずにママチャリ(一般的なシティサイクル)を必死に漕いで片道約1時間半から2時間(距離にして約10km以上)かかる道のりでした。中学1年生の彼らにとって、市境を越える自転車移動は命がけの大冒険であり、「俺たちは電車にも乗らず、根性でチャリを漕ぎ抜いてここまで辿り着いたぞ」という純粋な達成感と誇りを誇示するためのフレーズだったのです。

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。