初心者必見!ソフト巾木の貼り方決定版|角処理の裏ワザと接着剤の極意

初心者必見!ソフト巾木の貼り方決定版|角処理の裏ワザと接着剤の極意

初心者必見!ソフト巾木の貼り方決定版|角処理の裏ワザと接着剤の極意の注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。

大手内装メーカーであるサンゲツのソフト巾木施工方法をベースに、失敗しない標準的な貼り付けステップを整理します。直線部分を真っ直ぐ、よれずに貼るための基本をマスターしましょう。

施工の流れは以下の4ステップです。

  1. 採寸とカット:壁の長さを計測し、巾木をカットします。このときソフト巾木のカッターカットのコツは、刃を寝かせすぎず垂直に当て、1回で切ろうとせず2〜3回に分けて刃を通すことです。切断面が斜めになると継ぎ目が目立つため、必ず金属定規を当てて直角に切り落とします。
  2. 接着剤の塗布:壁面の下部にクシ目ゴテを使って接着剤を均一に塗り伸ばします。床にボンドが付着しないよう、床面にはマスキングテープで養生をしておくと安心です。
  3. オープンタイムの確保:塗布後すぐに貼るのは厳禁です。指先で触れてもベタつかず、接着剤が半透明になるまで約10〜20分のオープンタイム(乾燥時間)を置きます。この待ち時間を作ることで、初期粘着力が最大化されます。
  4. 貼り付けと圧着:巾木の下部(床に接するヒダ部分=Rアリ巾木の場合はスカート部)を床に軽く押し当てつつ、空気を逃がすように下から上、中央から外側へ向けてローラーでしっかりと圧着します。
橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。